私はかねてより浦臼町から見る樺戸山系は雪形の発生場面の多さにおいて他に例がないくらいと考え、小・中学生の想像力を養い、季節の移ろいを感じる感性をみがく教材として優れた対象と考えております。
私はかねてより浦臼町から見る樺戸山系は雪形の発生場面の多さにおいて他に例がないくらいと考え、小・中学生の想像力を養い、季節の移ろいを感じる感性をみがく教材として優れた対象と考えております。
私はかねてより浦臼町から見る樺戸山系は雪形の発生場面の多さにおいて他に例がないくらいと考え、小・中学生の想像力を養い、季節の移ろいを感じる感性をみがく教材として優れた対象と考えておりますs。
私はかねてより浦臼町から見る樺戸山系は雪形の発生場面の多さにおいて他に例がないくらいと考え、小・中学生の想像力を養い、季節の移ろいを感じる感性をみがく教材として優れた対象と考えております。
羊蹄ニセコ連峰の雪渓が半分ほどの残雪の頃、元気な《燕の羽ばたき》が見られるようです。5月下旬から6月のはじめでしょうか。
大雪山の斜面で、平泳ぎを優雅に泳ぐ少年の姿を発見しました。。
口をとんがらかせて足を上げて春を喜ぶごんべさんに見えました。
毎年現れる形だと思いますが「牛」。馬に見えるかも知れませんが、小生には牛に見えます。この日は、35年ぶりになる位の緑岳でした。まだ20代後半の若い時は、会社の人達と6月の初めに雪渓を滑りに行ったものです。当時は今の温泉ホテルの裏に山小屋があって、そこに宿泊。上での飲み食いの材料とスキーをかついで登山。山腹の雪渓を一日中楽しんだものです。もちろん今ではそんな元気はありません。
羊蹄山を見あげると、突然、バルタン星人が両手を上げて腰をくねらせがら、こちらを見て踊る姿をアピールしてきた。
羊蹄山の頂上を目指してカタツムリ、丹頂鶴、お化けが運動会。
かなり遠方からの撮影であったが、拡大してみると、モグラにそっくりであった。
羊蹄山の左わきから朝日が上がるとともに、山肌にピンクの筋が走り、そこにタツノオトシゴが伏せている雪形を見つけました。まるで夜明けを待っているような…
ニセコ曽我の二本のサクランボの木から道道343号線を国道5号方向に走行中に、スキー場の一角ににつけた雪形。巨大ネズミが一羽を取り押さえ、さらにもう一羽に噛みつこうとしているように見えました。
石山の東側の遠望山1,421mからも同じ様に見えました。
5月の連休明けにニセコ方面に雪形探しに行きました。今年は雪解けが早く、苦労しましたがようやくよい低山登山口で「バルタン星人」を発見、しかも「口から火を吐く大怪獣」を追いかけて、まるでウルトラセブンの主題歌のようでした。
「子供が捕まえた小鳥を、嫌がる子供の頭を押さえつけながらリリースしている和服姿のお母さん」に見立てました。雪形はネガ型です。
「白亜の建物の窓から身を乗り出してキスを迫る彼氏とそれに戸惑っているお姫様」に見立てました。雪形はネガ型です。
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