今月の入選作品

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今月のベストシーニックフォト
so-macさんマイページを開く

湖面に開花したエゾヤマザクラが映り込んでいます。
この時期は比較的風が強いので、なかなかこのような写真は撮れません。
桜の配置も良いですし、画面を中央で分割していますが特に違和感はありません。
画題の通り、よく被写体を観察して、上手に切りとっていると思います。
フォトアドバイザー 菊地晴夫さん


「桜リフレクション」

今月のアドバイザー注目作品
追楽さんマイページを開く
この時期の丘では縦横無尽に農機が大活躍していました。

丘陵地帯を望遠レンズで捉えています。
望遠レンズの圧縮効果で、さらに険しい丘の上り下りが表現していると思います。わずかに見えるトラクターも一役かっています。
ただし、最上部の道などが映り込んでいる丘はカットしたほうがすっきりすると思います。上をカットした分、一番手前のグリーンの丘をもう少し多めに取り込めばもっと安定すると思います。
フォトアドバイザー 菊地晴夫さん


「出動」

今月のアドバイザー注目作品
佐々木功さんマイページを開く
春スキーの帰り道、道端でフキノトウが咲いていました。

広角レンズでフキノトウをメインに、残雪の沢を取り込み浅春のイメージを表現しています。紫色の花はエゾエンゴサクでしょうか。
絞りを浅くしてボカしているので、遠近感がより誇張されています。残雪の流れも的確に活かしていると思います。
フォトアドバイザー 菊地晴夫さん


「残雪に咲く」

今月のアドバイザー注目作品
永幡 裕生さんマイページを開く
朝露の降りる公園につくしが顔を出していました。

永幡さんはこのようなイメージの作品を沢山応募されていましたが、このカットを選びました。
早朝の撮影か雨上がりでしょうか、玉ボケがとても綺麗です。
生き生きとした躍動感がみなぎり、春の目覚めを感じさせるフレッシュな作品です。
フォトアドバイザー 菊地晴夫さん


「おはよう!」

今月のアドバイザー注目作品
yoshinoさんマイページを開く

カメラアングルが良いですね。
撮影には苦慮されたのではないでしょうか。
おそらく虫や蝶達はこのように見えているのではないでしょうか。
芽吹き始めた白樺の幹がまっ白で、目にしみ入るようです。
遠くには桜でしょうか、ピンクのボケた背景も良いですね。
フォトアドバイザー 菊地晴夫さん


「春爽やか」

ワンポイントアドバイス「菊地晴夫さん」

今回は花のアップの作品が多かったように思います。
花のアップも写真の世界では小宇宙と呼ばれているように、表現の仕方によっては大きなイメージになるのですが、北海道でなければ撮れないというような作品が少なかったのがとても残念に思えました。
もう一点ですが、今までと違う目線で作品を造る、といったところが見え見えなところもやや感じ取れました。
ストレートな作品でも、きっちりとしたテーマとカメラアングル、そして適切な露出で捉えれば、必ず見る人の心をつかむはずです。
もう一度、表現しようとするテーマを感じ取ってシャッターを切りましょう。
これから北海道は撮影にも良い季節を向かえます。
次回の作品も期待しております。