山の稜線に沿って、沢山の残雪があり、それぞれ絵文字が並んでいるように見えた。古代人が現代人に何らかのメッセージを伝えようとしているのかと思った。
ダイナミックコースと呼ばれる天狗山スキーコースで一番の急斜度42度あって、コースの途中が例年早くとける。左に少女がいて、その右に怪魚が、その直下に大きな口を半開きにした河童がみえる。
パックマンのような丸い顔を持った新種恐竜の骨格化石に見えました。かなり無理がありますが・・・(笑)
本当は白馬ですが、少し撮影時期を逃して雪が融けてしまいました。
斜面の残雪が、なんとなく「三びきのやぎのがらがらどん」を思い出させます。
画像中央右よりに、残雪の中で黒ずんだ部分が体の心臓にみえる。横たわった少女の心臓が病んでいるようにみえる。